えんぱいあな日々(本編) 第五百九十話 Paradise Lost 後編 その12
優萌:
もうちょっとで…交代するから…
星美:
…うん…解った…
優萌:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁあああああっ!イクっ!xxxxxx!
ヴァルマ:
うううううっ!xxxxxxxx!
優萌:
はぁ‥‥はぁ…
星美:
…ヴァルマくん…星美の下のお毛好きなのわかるけど。 息しないと死んじゃうよ…
ヴァルマ:
うぅ…うぅ…はぁ‥はぁ…
優萌:
星美、交代。今度は下になって。
星美:
…うん…解った。
くちゅん♪
星美:
よし…挿入(はい)った♪
ヴァルマ:
ボク…もう動けないです…
星美:
ダイジョウブ…ヴァルマくんは…只管、感じてれば良い。
最後はイキっぱなしにしてあげるって言ったよね?
ヴァルマ:
もう無理です‥もうイけません…
星美:
…それは‥どうかな? 優萌お願い。
優萌:
押えになっているインナーディルトと膣の間に中指と人差し指を無理やり入れて…
ヴァルマ:
ぎゃああっxxxxxxっ!
優萌:
親指をアナルに入れてっと!
ヴァルマ:
ほぉぎゃあぁあ!
優萌:
クリの代わりに疑似おち〇ちんを星美にしごいてもらって、さあヴァルマくん、女として泣いて嬌がっていいよ!
くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪
ヴァルマ:
xxxxxxxxxx!xxxxxxxxxxxxxxxx!
星美:
あんっ!あんっ!あんっ! ヴァルマくん気持ちいよぉ~! あああっ!
ヴァルマくんは、星美と優萌のものだよおおお!
優萌:
解ってきた、ヴァルマくんは意外とGスポットとアナルと膣の側の壁が弱いんだほら!
ヴァルマ:
ぁあんっ! ごほふぁあああああ!xxxxxxxxx!
優萌:
そう女としてイきっぱなしなっていいんだよ! 二人で愛してあげるっ!
星美:
あぁあ! イクっ! xxxxxxxxxxxxxxx!あんっ!
ヴァルマ:
xxxxxxxxxxxx! くわっ! xxxxxx!
優萌:
二人とも大丈夫?
星美:
星美は大丈夫だけど…ヴァルマくん?
優萌:
返事無いね…まあ寝かせるだけだし…このまま抱いておこう。
星美:
そうだね‥‥あのね…優萌…
優萌:
なに?
星美:
…えっと…お休みのキスしたい…パートナーじゃないのにゴメンネ…
優萌:
ご主人様とヴァルマくんを挟んで、別意味でこのアルカディアを守っていくパートナーだから…いいよ。
ちゅぱぁちゅくうぅ~ん…
優萌:
おやすみ…
星美:
…お休みなさい‥‥
その13 へつづく