えんぱいあな日々(本編) 第五百九十四話 in Perfect 後編 その11

 
優萌:
ご主人様、フロリー、折角遊びに来てるだから楽しみましょう! ねっ?

すみれ:
夜伽を武器にするとか

フロリー:
それはコッチは言う事聞くしかないよね

フレデリカ:
考えたのは優萌ですから!

優萌:
いやいや優萌のせいじゃないよ?

ミーナ:
ここまで来たら連帯責任です!

フロリー:
楽しむ為には娯楽が必要だと思いません? 我が主。

すみれ:
すみれもそう思う。楽しみが必要。

フロリー:
三人に楽しませてもらう事で今回の件、許すことにしましょう

ミーナ:
何をさせられるんですか? とてもイヤな予感します・・・

フレデリカ:
ミーナ君、確定している事を予感とは言わないんだよ。

優萌:
まだ明日、学園登校日だからね…

フロリー:
強制覚醒させればボロボロでも学園くらいは行けるよ。

すみれ:
さあ三人とも、準備をしようか。洗浄しないとね。

ミーナ:
洗浄ってまさか・・・

フレデリカ:
アレは徹底的に犯(ヤ)る目だ・・・

優萌:
優萌はヤル方ででして‥‥ヤられるのは・・・

フレデリカ:
あぁxxxx! xxxx! ぐわっ! ‥‥‥‥‥‥

すみれ:
フレデリカの方が先に壊れたか…でわ次はミーナを壊してあげて優萌。

優萌:
はぁいぃっ!

ミーナ:
こ・・・これ以上は‥‥ムリぃ・・・

ミーナ:
うぅぅぅう!

すみれ:
息を吸う暇があったら、ご主人様のすみれにご奉仕しなさい! すみれのメイドでしょ!

ミーナ:
うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!

フロリー:
ほらミーナのケツ穴を口で広げてしっかり中まで舌入れて舐めて! 手も動かして! でないと優萌のケツ穴とおま〇こ壊しちゃうよ!

優萌:
ふぁい! しっかりなめましゅ! しっかりバイブ動かしぃましゅ

すみれ:
あんっ!あぁあぁ! すみれイくっ! ミーナ! あっ! あんっ!

ミーナ:
うぅがぁxxxxxxxxxxxx! カッ!

フロリー:
ほら優萌! イッていいよ! イけえええええ!

優萌:
はぁいっ! ああああああああああああ! xxxxxx!あ・・・・あうん!

フロリー:
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・これフロリーが起きれ無かったら全員遅刻だよね…起きれるかな…


その12 へ続く