えんぱいあな日々(本編) 第五百九十四話 in Perfect 後編 その4

 
すみれ:
それはそう考えているよ。でもさ小梅、今すぐではないよね? だってさ里緒菜さんが副メイド長になってからメイド長なるまでだって何年もあったよね? 将来でも考えられないって‥‥

すみれ:
でも水菜がForestのメイド長になって、イリーシャがオーナーになるかもって小梅だって言ってたでしょ? それとこれとは別問題って…

(手でおいでと招いている)

ミーナ:
はい(小声)

すみれ:
すみれ様は何処にいるんだと言ってもですね…その・・・会って話をしたいと言いましても…

ミーナ:
!?(乳首‥‥)

すみれ:
すみれにも都合があって…どうしても戻れないの・・・ちょっとまってね…

うん…ちゅぅ!

ミーナ:
ちゅふぅう!!

すみれ:
ごめんね~。 だからこれからゆっくり仲間達と一緒に成長していけば・・・

ミーナ:
あんっ・・・! ?!!! あうぅ…! 

くちゅん♪ くちゅん♪ くちゅん♪ くちゅん♪

くちゅん♪ くちゅん♪ くちゅん♪ くちゅん♪

ミーナ:
!!! xxxxxx!!  はぅあxxxxx!

すみれ:
そう、ゆっくりやって‥‥「イケ」・・・ばいんだよ。

ミーナ:
はぁ・・・はぁ‥‥あうぅ!‥‥はあ‥‥

すみれ:
「かわいい」・・・小梅の為だからみんな協力してくれるって。 
もちろんすみれや真理愛も付いているんだし。そう。
うん、一番は小梅には綾子がいるんだし。じゃおやすみ♪

すみれ:
ごめんね、やっと通信終わったから。ちゃんと愛してあげるからカラダ拭いてお姉さんとベッド行こう。

ミーナ:
はぁう・・・はぁう…はぁう・・・少し休ませて下さい・・・動けないです‥‥申し訳ありません‥‥立てません・・・


その5 へ続く