えんぱいあな日々(本編) 第五百九十四話 in Perfect 後編 その5
ミーナ:
放さず持ってれば良いんですね・・・
ミーナ:
あぁぁああんっ!! ご・・・しゅじんしゃまぁ! そこだめっでしゅ! そこ・・・後ろ穴から前までもぐもぐしないで! あぁぁあんっ!
すみれ:
あむぅむぅ~♪
ミーナ:
ミーナ・・・全部、食べられちゃてるうぅ!
すみれ:
美味しいよ。 ミーナのここ、オレンジ色だよ‥かわいいよ…
ミーナ:
あんんっつ! あんっ!
すみれ:
そろそろしようか。
ミーナ:
はい…お願いします…
ミーナ:
あぁぁああんっ!!
すみれ:
そう、すみれに・・・足をもってそう、向けて‥開いて・・・
ミーナ:
はぁいっ! ああああぁあんんっ!
すみれ:
気落ちい? ミーナ‥あんっ!
ミーナ:
気持ちいでしゅ! ごしゅじんしゃまぁ! 蕩けちゃい‥‥ますぅ‥‥
ミーナ:
ごしゅじんしゃまぁ! ごしゅじんしゃまぁ! 愛してましゅぅ!
すみれ:
ミーナは・・・すみれダケのメイドだから! ほら! 感じてぇ!
ミーナ:
あんっ!あんっ!ああぁああああ! ごしゅじんしゃまぁ! ミーナっ! イ・・・いっちゃう!
すみれ:
すみれもイクから! ほらっ! xxxxxxxxxx!
ミーナ:
xxxxxxxxxxxxx!
すみれ・ミーナ:
あんっ!xxxxxxxxx!あああああんうぅっん!
ミーナ:
ご主人様‥‥大丈夫・・・ですか‥‥
すみれ:
大丈夫よ…幸せだけど…少し‥‥動けないかも…
ミーナ:
ミーナも‥‥動けない‥‥幸せです…
すみれ:
これで寒くない?
ミーナ:
はい…とても暖かいです…そして幸せです…ふわふわしてます…。愛してますご主人様‥‥
すみれ:
うん…すみれも愛してるわよ‥‥ミーナ‥‥わたしのメイド‥‥マズイな‥
ミーナ:
何がですか? なんかミーナがエッチの最中に失礼な事してしまいました?
すみれ:
そうじゃない‥‥すみれ‥‥ミーナの事を愛しちゃった。 女として・・
ミーナ:
はぁ・・・それは・・・私はミーナはすでにご主人様ダケのモノですし‥‥愛でていただけたなら光栄です。
すみれ:
う~ん…そうじゃないの。
すみれ:
すみれはミーナの事を独占したくなちゃったの。
ミーナ:
独占も何もミーナは元々ご主人様の専属メイドですが?
すみれ:
うっ‥‥あのね。 普通だったらうちのクラブだと、私は「ミーナは専属メイドだけど、パートナーもシスターも自由に作っていいよ」ってすみれは言うの。
ミーナ:
? それってオカシクないですか? だって専属ってご主人様とだけのメイドですよ?
すみれ:
ミーナさん。ちょっと重要な事を説明するから缶コーヒー飲んでいいかな?
ミーナ:
はい。
その6 へ続く