第五百九十六話 UniVerse 前編 その12
パリー:
お帰りなさいませ
ミーナ:
ただいま。
パリー:
ぁぁ…どうされたんですか? パリーは嬉しいですが…
ミーナ:
少しだけ‥このままで…
パリー:
はい…思ったりより早くお戻りになられて…
ミーナ:
うん。フランソア様やエステル議長様はすぐにスプロールのコア?にお戻りになられて、あと監察軍が来てくれたのでその後は引継いてくれたから私達は戻って来れたの。 私は食事食べたけど、パリーは食事とった?
パリー:
はいもう頂きました。
ミーナ:
パリーの髪の匂い落ち着くわ…あのさ…もう風呂入って‥‥しようか?
パリー:
マティー様がお望みなら…でもお疲れになっているのではないですか?
ミーナ:
ちょっと戦いでカラダが火照ちゃって…
パリー:
わかりました‥‥すぐにお湯を準備いたします‥‥
ミーナ:
そうだね‥‥カラダに無理をしても仕方ないし。今日は侍女まかせにしようかしら?
パリー:
…はい…ご…ご奉仕…いたします‥‥
くちゅんっ♪
パリー:
あぁあぁぁああっ!
ミーナ:
ほら、私の侍女でしょ? パリーが感じてばかりでなくてご奉仕は?
パリー:
申し訳ございません…侍女としてご奉仕いたいます…
くちゅんっ♪くちゅんっ♪
ミーナ:
そう腰を回しながら…上下の動いて‥
パリー:
マティー様…愛して…ます‥‥あぁんっ!
ミーナ:
いいわよその気持ちをほらぶつけて…そういう顔。私に見せて
パリー:
はぁいっ…
くちゅんっ♪くちゅんっ♪
パリー:
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
ミーナ:
乳首吸わられるのそんなに気持ちいの?
パリー:
気持ちいです! だ…だめ‥イっちゃいますから…
ミーナ:
ナニ言ってるの? これからダヨ。
ミーナ:
パリーがイクときに、パリーのココも痙攣して締まるの。 その痙攣と締まりだけで私の事イかせてもらおうか
パリー:
そ‥そんなのムリ、無理です!許して下さいませ!
ミーナ:
ほう…パリーは私の欲しくないの?
パリー:
………マティー様の‥‥聖液(せいえき)…注いで下さい…お願いいたしますう‥
ミーナ:
欲しいよね。だったらいっぱいイッて私の事を愉しませないとね
パリー:
うっ…
くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪
パリー:
ぎゃああぁあああああ!! あんっ! xxx うわああぁああ! あぁxxx!
ミーナ:
わたしの聖液欲しいんでしょ? ほらだったらもっとイって愉しませて!
痙攣して!
パリー:
ひぎゃ…ひぎゃ…あぁ!
ミーナ:
ほらっ! 射聖(だ)すぅよぉ!
パリー:
はぁいっ! お願いいたしぃましゅぅっ!
ミーナ:
うわぁああ! xxxxxxxxxxxxx!あんっ!
パリー:
xxxxあんっ! xxxxxxxxxxx!
どぴゅっ!
どろっ‥‥
ミーナ:
お…お勤め終了…こ…これでやっと寝れる‥‥神様って…大変かも‥‥
その13 へ続く