第五百九十七話 UniVerse 後編 その16

 
凛空:
お兄ちゃん、そんな所で何をしてるって凛空達は涼んでいるの。
他の人に見られたらどうするって?こっちは人来ないし、来たら解るし!

穏海:
髪が乾いたら行きますので待ってて下さい。

穏海:
さすがにこの格好でベランダでの湯後の涼みは地上世界では無理ですわね。

凛空:
虫に刺されちゃう! お兄ちゃんが拗ねちゃうから行こうか。

穏海:
そうですわね。余り焦らし過ぎたら後が怖いですし。

凛空:
お兄ちゃんは…あの時からこういう生活を本当は二人としたかったんだよね。今の凛空なら解る。

穏海:
あの時からわたくし達の事をそういう目で見てたと…そんな事は無いと? 

凛空:
でも~何もまだしてないのに、凛空達の裸見ただけでこんなに大きくして説得力が無い。

穏海:
お兄様の…ヘンタイ♪

ぺちゃぺちゃ♪

穏海:
お兄様、これ好きですよね、幼子にこんな事をさしたら犯罪ですからね。

凛空:
ここも弱いよね♪ れろっ♪ 駄目だよ跳ねたら、凛空達小さいから~吹き飛んじゃよ~♪

穏海:
その凛空の「小さい」という言葉でまたまだ大きくなるとか…本当にヘンタイです♪
そんな事、穏海は昔は言わなかったし、こんな事をするとは想像も出来なかった?

凛空:
お兄ちゃんが全部教えたから凛空達はこうなった♪

穏海:
そうですわ…全部お兄様がイケナイのです…だから…

くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪

穏海:
お兄ちゃんのお膝の上好き♪ お兄ちゃんの、妹二人乗せて、こうやって…

くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪

穏海:
甘えさせてくれて穏海、嬉しい♪

凛空:
お兄ちゃん…穏海のことばっかり見て…凛空の事も見て…凛空の…おま〇こ…見て?
かわいい?

穏海:
凛空のぐちゃぐちゃ、お兄ちゃん凛空から挿入(いれ)てあげて、穏海は、凛空が気持ちよくなってるの見たいから。

凛空:
凛空は大丈夫だから…挿入(い)れて‥‥お兄ちゃん

ずぼっ♪

凛空:
あぁぁぁxxxxxっぁんっ!! うぅぅっ! 一気に入れたら苦しいぃ…よ‥‥お兄ちゃん…あんっ! うぅうぅう!

穏海:
お腹かポコって膨らんで、お兄ちゃんのおち〇ちんでいっぱいです♪ でも半分くらいしか受け入られてませんね。 

凛空:
もうこれ以上は無理! いっぱい!

穏海:
お兄ちゃん、動いてあげて!

凛空:
ちょっとまって!

ぐちょ♪ぐちょ♪ぐちょ♪

凛空:
あうっ!あうっ!あうっ!あんっ!

穏海:
凛空を壊さないようなお兄ちゃんの優しい動きです♪ 凛空よかったね! 穏海は乳首を弄ってあげるから気持ちよくなろうね~♪

凛空:
だ‥駄目ぇ! 今、弄ったら!

凛空:
イクっイクっ! いやああああ! xxxxxx! あっ! xxxxxx!あうぅん!

穏海:
凛空がイったらお兄ちゃんも一緒にイった!

凛空:
うぅ………

穏海:
お兄ちゃんの精液が溢れきてる…えっちです♪

その17 へ続く