Ring of Fortune 第一話 そのその12


咲夜:
お嬢様、可愛いですよ・・・その顔、もっと見せて下さい…

SE:
くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪

來奈:
あんっ! あぁぁゎあ! ダメっ! このっままじゃぁ! 大きくイっちゃう!

咲夜:
はあっ、大きくイって良いですよ! ほらっ! お嬢様っ! イケっ!

來奈:
あぁぁっ! ぁxxxxイクっ! xxxxxxxxxxx!

來奈:
あうっ! xxxxあぁ‥‥・あぁ‥‥‥あ・・・

咲夜:
大丈夫ですか?

來奈:
うん…飛んじゃった…幸せだよ…気持ち‥良かった…幸せ…咲夜…大好き…愛してる…

咲夜:
はいはい‥良かったです‥私も愛してますよお嬢様。

來奈:
次は咲夜の番。横になってぇ♪ イッて無いじゃない。 だからお口でしてあげる。

咲夜:
えっ? お口でするって‥‥私には今はついてないですし‥‥

來奈:
咲夜だってわたしにお口でしてくれる時あるでしょ? それと同じ。

咲夜:
お嬢様がしたいですね?

來奈:
うん♪ したいっ♪ だからさせてぇ~♪

咲夜:
はぁ‥‥射精するモノが無いんですから、イかないかと…

來奈:
良いからまかせてぇ♪

咲夜:
ひゃぐっ! ちょっとお嬢様、何を横に広げて・・・あんっ! 

來奈:
ほう…こうして…

咲夜:
あんっ! ナニを観察してるんですかぁ!

來奈:
ヴェルさんの説明通り、処女じゃないんだね。これなら安心して…

咲夜:
ちょっと何を…

SE:
くちゅん♪

咲夜:
うぉっを…中に入って‥イヤ…ヤメテ・・・

來奈:
これだけ濡れていれば、指を挿入(いれ)ても痛みは無いね

咲夜:
イヤぁああ…ナニこれ…わたしの中に…お嬢様が…入って来てる…気持ち…悪い‥

來奈:
それは困ったね…だったら‥‥

來奈:
皮を剥いて…こう‥

咲夜:
あぁあぁあんっ!

來奈:
同時に…中の…でばってきた所を‥ここ指を使って…

咲夜:
いやぁああああぁああ! ナニこれ! 亀頭が二つあるいたい! お嬢様ぁいやぁあ!

來奈:
あむっ♪ あむっ♪

咲夜:
あぁっ! あぁああっ!

咲夜:
うぉをぉぉおっ! あんっ! あんっ!!

來奈:
気持ちいねぇ~♪ もっと気持ち良くなってねぇ~♪ 吸ってあげるねぇ! イケっ!
じゅるるるるる!

咲夜:
うわぁあああああっ!

來奈:
女の子はイっても終わらないの…ここからが、本番! このボコっとしているところが…咲夜の…ボルネチオの端! ほらっ!

咲夜:
 あんっ! あんっ! ナニコレぇ!! あんっ! ああああっ!

來奈:
ほら快感に泣いて良いよ! もっと女の子として喘いで! ほら! 咲夜っ!

咲夜:
あんっ! あんっ! あんっ! 

來奈:
クリも指でさすってあげるから! 飛んじゃえぇ! 乳首も吸ってあげる!

咲夜:
あぁぁあんっ! ぐわぁあああぁああ! あxxxxxxxxx! xxxx!

來奈:
すこい締め付け! 指が砕けちゃうよ! おおおっ! 咲夜がイってる!

咲夜:
あxxxxxxxxx! xxxx! あぐんっ!

來奈:
咲夜だいじょうぶ? 

咲夜:
・・・ぅぅ・・・

來奈:
返事が無い。 完全に悶絶してる。 女の子として感じやすいのかな? まあ男の時も感じやすかったけど・・・女の子の方が全身で感じて、何度もイケるから気持ち良いって言うモノね。 男として感じるのに慣れてて、いきなり女のカラダでメスイキしたらこうなるのか。

咲夜:
すぅ…すぅ‥

來奈:
良しこれでOK。 どんな咲夜になっても私は…愛してるよ…おやすみ‥‥咲夜。


その13 へ続く